メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ピロリ菌

胃がん発症抑制の酵素発見 東大研究チーム

 胃の粘膜に感染して胃がんを引き起こす細菌「ヘリコバクター・ピロリ菌」について、畠山昌則・東京大教授(感染腫瘍学)らの研究チームが、菌が出すたんぱく質の発がん性を弱め、胃がんの発症を抑制する酵素を発見したと英科学誌ネイチャー関連紙に発表した。この酵素を増やしたり、活発化させたりする物質が見つかれば胃がん予防薬の開発につながることが期待される。

 ピロリ菌は胃の細胞に取り付くと、針を差し込んで発がん性のあるたんぱく質を注入する。このたんぱく質は…

この記事は有料記事です。

残り320文字(全文542文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 麻生財務相の言いたい放題、なぜ許される 批判の声と許容の声
  2. 盗難の松本清張全集、ファン寄贈 北九州の図書館、書棚に戻る
  3. 「女子はコミュ力が高いが20歳過ぎれば差がなくなるので男子を補正」 順天堂不適切入試
  4. タイヤチェーン 大雪時に装着義務、今冬から13区間で 「夏タイヤ規制が先」の声も
  5. 特集ワイド 道徳教材、透ける「押し付け」 中学教科書、開いてみると…

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです