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台湾チーム含む94チームが熱戦

決勝戦で勢い余り転倒する選手ら=京都府京田辺市河原のキララ商店街特設コースで 2016年3月26日午後 桑田潔撮影

 事務椅子を使った耐久レース「第7回いす−1グランプリ」が26日、京都府京田辺市のキララ商店街であった。椅子に後ろ向きに座った選手らが足で地面を激しく蹴りながら特設コースを回り、応援団や大勢の観客から熱い声援が送られた。

     キララ商店街事業協同組合と京田辺市観光協会の共催。全国から事務椅子を持って駆け付けた93チームと、初参戦した台湾・台南市商店街チームの計94チーム(1チーム3人)が参加した。

     予選(30メートル走)を勝ち抜いた31チームが決勝戦に進出。2時間で1周180メートルのコースを回る回数を競い、昨年3位に甘んじた「清滝友の会〜特攻野郎Aチーム」(大阪)が136周を回りグランプリに輝いた。

     台湾チームも決勝戦に進み、69周で29位だったが、リーダーの高耀威(こう・ようい)さん(39)が日本チームの選手らに胴上げされ、健闘をたたえ合っていた。【桑田潔】

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