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日本相撲協会

八角親方、理事長再選 貴乃花親方に6対2

八角親方=長谷川直亮撮影

 日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で評議員会と理事会を開き、八角親方(52)=元横綱・北勝海、本名・保志信芳、北海道出身=を理事長に再選した。任期は2年。理事による互選の末、貴乃花親方(43、元横綱)との一騎打ちを制した。

 協会は今年1月末の役員候補選挙で当選した理事10人を、評議員会で正式に選任した。その後、新しい10人の理事による理事会が開かれ、八角、貴乃花両親方を除く多数決の結果、6対2で八角親方を理事長に選んだ。

 八角親方は現役時代に第61代横綱として活躍し、優勝8回。引退後、2012年に理事に初当選。14年から協会ナンバー2である事業部長を務めていた。

 昨年11月に急逝した北の湖前理事長(元横綱)の代行を務めた後、昨年12月に正式に理事長に就任。任期満了となる春場所後まで協会運営にあたり、再選を受けて2期目に臨む。

 今月29日には3人の外部理事が、30日には全親方の職務分担が決まる。【村社拓信】

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