メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

昆虫調味料

イナゴやカイコなど使い醸造…試食の結果は?

昆虫で醸造した調味料で刺し身を食べる参加者ら=和歌山県紀の川市で2016年3月27日、阿部弘賢撮影

 和歌山県紀の川市のNPO「いなか伝承社」が、イナゴやカイコなどの昆虫をしょうゆの醸造技術を使って発酵させた液体調味料を開発。27日、同市で試食会があった。

     調味料は計10種類で、5種類の昆虫を二つの麹(こうじ)で醸造した。刺し身やお吸い物、サラダなどのメニューを試食した参加者は「普通においしい」「少しクセがある」などと感想を言い合った。

     見た目から敬遠されがちな昆虫食だが、海外では高い栄養価で注目されている。災害食などへの応用も期待され、ムシできない食材になりそう?【阿部弘賢】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. ORICON NEWS “マイルド化する絵本”への警鐘 過激表現から“逃げない”編集者の想いとは?
    2. 映画 「恋とボルバキア」が描くあいまいな性と普遍的悩み
    3. ストーリー 月給25万9000円の市長(その1) 夕張の「サンタ」の10年
    4. 事故 水路などへの転落相次ぎ死亡5件 福山市が注意喚起
    5. 入浴 冬は「10分以下×40度以下」推奨 実践は2割

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]