メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「道南いさりび鉄道」も大盛況

鉄道ファンらでにぎわった道南いさりび鉄道の「ながまれ号」=北海道函館市のJR五稜郭駅で2016年3月27日

 北海道新幹線(新青森−新函館北斗)の開業から一夜明けた27日、北海道函館市は最高気温11.3度の快晴となり、観光地や各新幹線駅は多くの観光客でにぎわった。並行在来線の経営を引き継いだ第三セクター「道南いさりび鉄道」(旧JR江差線五稜郭−木古内)も満員となる列車が相次ぎ、順調なスタートを切った。

     道南いさりび鉄道は、新幹線駅の木古内から五稜郭を結ぶ37.8キロ。大半の区間は津軽海峡沿いの絶好のロケーションを走り、遠くに函館山を望むこともできる。開業に伴い、従来の車両を改装した観光列車「ながまれ号」を導入したこともあり、多くの鉄道ファンが新デザインの車両を楽しんだ。

     新幹線で新函館北斗まで行き、いさりび鉄道で木古内に立ち寄ったという長野市の会社員、竹内賢司さん(42)は「車窓から海を眺めながら走る列車の旅は快適だった。新幹線とは違う楽しみを味わえることが魅力になると思う」と満足した表情だった。【遠藤修平、三沢邦彦】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 不正アクセス容疑 17歳、成績管理システムに侵入
    2. 路上喫煙 新型たばこは対象? 自治体で対応割れる
    3. 共産・藤野氏 「人を殺す予算」と発言、取り消す
    4. 特集ワイド あの前都知事と大違い、惜しまれ引退クリーン村長 本州で人口最少、信号機もない和歌山県北山村
    5. 第2パナマ運河 「第1」に並行し開通…日本、多大な恩恵

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]