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コウノトリ

「抱卵」開始 ふ化、来月下旬の見通し 鳴門 /徳島

巣を作った電柱の上で寄り添うコウノトリのペア=徳島県鳴門市で2016年2月29日、立野将弘撮影

 県は29日、鳴門市内に営巣している国の特別天然記念物、コウノトリが卵を抱えて温める「抱卵」を本格的に始めたと発表した。つがいのどちらかが巣で伏せている時間が、26日から日中の80%を超えた。ふ化は4月下旬の見通し。野外でのふ化は、1971年に国内の野生種が絶滅した後、兵庫県豊岡市周辺以外では初めて…

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