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イチからオシえて

水銀処分、技術確立目指し 水俣条約 20年までに製造、輸出入を規制

水銀を処分する流れの例

 「日本の公害の原点」とされる水俣病の公式確認から今年で60年。同じ悲劇を繰り返さないため定められた国際ルール「水俣条約」に基づき、水銀の取り扱いは今後厳しく規制される。急がれるのが、廃棄物から取り出した水銀を環境中に漏らさず、安全に処分する技術の確立だ。

 厳寒の2月上旬、北海道北見市の野村興産イトムカ鉱業所を訪ねた。1970年代まで水銀鉱山だったここは、今や国内最大の「水銀のリサイクル工場」だ。

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