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「『谷垣首相』なら違う」現政権を批判

自民党控室を訪れ、谷垣禎一幹事長(右)と握手する岡田克也民進党代表(左)=国会内で2016年3月29日、藤井太郎撮影

 民進党の岡田克也代表ら執行部が29日、国会内で各党幹部にあいさつ回りした。岡田氏は、リベラル色の強い自民の谷垣禎一幹事長と公明の山口那津男代表への親近感を強調する一方、「安倍晋三首相はかなり危ない」と厳しく批判した。

     自民党では、首相への対決姿勢をあらわにしたものの、「『谷垣首相』なら違います」と秋波。谷垣氏は「何をおっしゃいますか」と苦笑いを浮かべた。

     公明では、山口氏が「(1990年の衆院選の初)当選同期で世代も近く、目指す大きな方向は共通点も多い」とエールを送ると、岡田氏が「考え方はかなり近い」と応じた。

     衆院選で独自候補の積極擁立方針を打ち出した共産執行部へのあいさつでは岡田氏が志位和夫委員長らに対し、「両党があまり競い合うと(野党が)落ちてしまう」と述べ、連携を呼びかけた。【田所柳子、松本晃】

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