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新時代

電力自由化 切り替え、九州・山口低調 複雑な料金プラン敬遠

 家庭でも従来の電力会社以外から電気を買える電力小売りの全面自由化が1日始まった。大手の新電力が激しい営業攻勢を仕掛ける関東や関西では新電力への切り替えが進むが九州など地方ではまだ低調だ。料金プランの複雑さや制度のわかりにくさに戸惑う消費者も多く、浸透するには時間がかかりそうだ。

 電力会社の契約切り替え手続きを支援する「電力広域的運営推進機関」(東京)によると、3月25日時点で新電力への切り替えを申し込んだのは全国で約38万件。東京電力と関西電力管内で86%を占め、九州電力管内は約1万1000件、山口県などの中国電力管内はわずか約100件にとどまっている。

 電力小売りに参入する大手企業が派手な宣伝合戦を繰り広げる大都市部に比べ、地方は盛り上がりに欠けるの…

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