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 家庭用電気マッサージ器を使用中に、体を強く圧迫されて骨折をしたり内出血したりする事故が高齢者を中心に発生している。体調を改善するつもりが逆効果になってしまうこともあり、国民生活センターは注意を呼びかけている。

 ●被害、60歳以上6割

 「マッサージチェアに挟まれてあばら骨が折れた」「途中で痛みを感じたが機器の止め方が分からず、足が赤く腫れた」−−。国民生活センターによると、2010年度から15年度にかけて、家庭用電気マッサージ器の使用中にけがをしたなどの相談が計253件寄せられた。被害者の約6割が60歳以上で、女性が全体の7割を占めているという。

 同センターによると、このうち医療機関を受診し、治療に3週間以上かかったケースは全体の約2割にあたる…

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