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イソジン

「カバ風のイラスト」8月末までに変更へ

今月から販売されている新パッケージのイソジン

ムンディファーマ

 うがい薬として有名な「イソジン」を製造販売する米系製薬会社のムンディファーマ(東京都港区)は5日、今月から出荷を始めたカバ風のイラストを描いた包装デザインを8月末までに変更すると明らかにした。イソジンにはうがい薬のほか、きず薬や軟こうもあり、同日開いた発表会では、今後は「うがい」から「消毒全般に使える」にイメージを刷新して販売していく方針を示した。

     イソジンは同社が1950年代に開発。国内では明治グループが長く製造販売権を持ち、カバのキャラクターなどで親しまれてきた。昨年に提携解消が決まり、4月以降それぞれが独自の登録商標を使ってうがい薬を販売することになったが、包装デザインが似通っていることが発覚し、互いが使用差し止めを求める法廷闘争に発展。先月になって、ムンディファーマがデザインを変更することで和解した。発表会には新しいCMに出演するタレントの上戸彩さんも登場した。【高橋慶浩】

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