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運転士にタブレット 安全性向上へ

 JR東海は6日、在来線運転士用のタブレット端末を導入すると発表した。避難誘導の迅速化など、安全性向上につながるという。投資額は約7億円で、来年度末に約900台の導入を予定する。

 従来は専用無線で音声伝達していた内容が文字や図面に替わる。各列車への一斉送信が可能になるほか、列車遅延などの際、これまで駅員からファクスで受け取っていた運転士用臨時時刻表も瞬時に端末で見られる。徐行区間に列車が接近すると、画面上で示し、音声メッセージも流れる。端末で撮影した映像を送ることもできる。【黒尾透】

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