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9日から「あべのハルカス美術館」で

 20世紀を代表する芸術家、パブロ・ピカソ(1881〜1973年)の前半生に光を当てた「ピカソ、天才の秘密」展(毎日新聞社など主催)が9日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス美術館(06・4399・9050)で始まる。8日は開会式と内覧会があり、招待者ら約300人が一足早く希少な絵画を堪能した。

     本展は20代の「青の時代」「バラ色の時代」に描かれた油彩8点を中心に、約70点を通して「キュビスム」に至るピカソの軌跡をたどる。両時代の作品を集めた展示は珍しい。開会式では渡会文化・毎日新聞大阪本社代表らがテープカットを行った。

     7月3日まで。4、5月の月曜は休館(5月2、30日は開館)。入場は午前10時〜午後7時半(月、土、日曜と祝日は午後5時半まで)。一般1500円、大学・高校生1100円、中学・小学生500円。【岸桂子】

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