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米大統領選

民主サンダース氏制す 3月下旬以降7勝目

 【ワシントン西田進一郎】米大統領選に向けた民主党候補指名争いは9日、西部ワイオミング州で党員集会が行われ、バーニー・サンダース上院議員(74)が指名争いで先行するヒラリー・クリントン前国務長官(68)に勝利した。サンダース氏は3月下旬以降に行われた8州のうち7勝目を挙げ、勢いを見せつけた。

     ただ、同州党員集会で割り振られる代議員数は14人で、CNNテレビの推計では両氏が7人ずつ分け合う。これにより、クリントン氏は予備選・党員集会の結果で得た代議員数と、個人の意思で投票先を決めることができる連邦議会議員など「特別代議員」を合わせた獲得見通しで1790人となり、サンダース氏は1113人。指名獲得に必要な代議員数は2383人だ。

     同党の予備選・党員集会は、全て得票に応じて代議員を比例配分する仕組みのため、3月下旬以降の戦いで勝ちを重ねるサンダース氏だが、序盤・中盤戦でつけられた大きな差を一気に縮めるには至っていない。焦点は19日に行われるニューヨーク州予備選だ。特別代議員44人を含む代議員291人を抱える大票田で、必勝を期す地元のクリントン氏と勢いのあるサンダース氏が激突する。

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