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号外強制不妊救済法が成立
イチからオシえて

原発事故から5年 福島で進む新エネ開発

 東京電力福島第1原発事故から5年余りが過ぎた。福島県では、原発に頼らないエネルギーの創出を目指し、さまざまな試みがなされている。火力発電の効率化や再生可能エネルギーを使った発電、藻を利用したバイオマスなど、福島県で進む新しいエネルギー開発の現状を紹介する。

 ●動き出すLNG

 「福島から新しいエネルギーによる電気を届けたい」。福島県新地町の相馬港で、液化天然ガス(LNG)を燃料に使う火力発電所の建設を計画する資源開発大手「石油資源開発」(本社・東京都千代田区)の森孝博・電力事業推進部長は、こう力を込める。2020年には首都圏への送電を始める予定で、現在はLNGを貯蔵・供給する基地の建設が進む。

 LNGは化石燃料の中で「最もクリーン」とされる。燃焼させた場合、石炭と比べて二酸化炭素(CO2)の…

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