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さて、何とす

56歳のがん闘病つれづれ/30 支えられ2年クリア ネットで調べる生存率 /神奈川

国立がん研究センター中央病院そばの築地場外市場。通院のたびに寄っているが、2年前に比べて多くの外国語が飛び交っているようだ

 2014年5月、大腸がんを告知された。「何でオレが?」「治るのか」「いつまで生きられるのか」。何の根拠もなく「2年間、一生懸命がんばろう」と思った。全くの混乱状況だった。

 今年2月、全国32のがん専門病院でつくる「全国がん(成人病)センター協議会」(全がん協)が、がん患者の「10年生存率」を初めて公表した。「10年生存率」とは、10年後にどのくらいの割合の人が生存しているかを調べたもので、全がん協に入る病院の統計から導き出している。

 それを見ると、大腸がんの場合、1期が96・8%、2期が84・4%、3期が69・6%、4期が8・0%…

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