メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

木語

ネット長城 崩す秘策=坂東賢治

 <moku−go>

 「全部、削除されたんじゃないのか。削除されれば誰も知らないよ」。世界を揺るがす「パナマ文書」に名前が挙がった中国の胡耀邦(こようほう)元総書記の三男、胡徳華(ことくか)氏が香港紙「明報」の取材に答えていた。

 万里の長城にも例えられるインターネット上の検閲システムを持つ中国では「パナマ文書」という言葉自体が排除される。習近平(しゅうきんぺい)国家主席の義兄ら指導部の家族が関係していたという情報も厳重に封じ込まれている。

 アイスランド首相の辞任など関連ニュースは報じられるが、中国とは無関係のように扱われている。パナマの…

この記事は有料記事です。

残り731文字(全文1002文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイで覚醒剤300万人使用か 押収量過去最高、日本にも流出
  2. イチロー元選手がシアトル到着 「お疲れさまでした」の声 
  3. センバツきょう開幕 早くも強豪校激突、市立校対決も
  4. NGT48暴行問題 山口さん反論にAKS、弁明に追われ 第三者委報告受け会見
  5. イチロー引退会見「妻と一弓には感謝の思いしかない」一問一答(その5)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです