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ぐるっと首都圏・母校をたずねる

埼玉県立浦和高校/3 自然に身に着いた「教養」 ヤオコー会長・川野幸夫さん /東京

学校創立120周年の記念誌を手に、笑顔を見せる川野幸夫・県立浦和高校同窓会長

1960年度卒

 県立浦和高は2013年、同窓会による奨学財団を設立した。08年から同校の同窓会長を務め、埼玉県を中心に首都圏でスーパーマーケットを展開する「ヤオコー」会長の川野幸夫さん(73)=1960年度卒=が、奨学財団の意義や文学全集を読破したという高校時代のエピソードを語る。【森有正】

 埼玉県小川町にある実家の近所に、浦高から東大に進んだという中学校の先生が住んでいました。中学生の時、その先生に「お前は俺の後を継ぎ、浦高に行け」と言われました。当時、その先生が好きだったし、私は生意気だったので「埼玉県で一番の高校に行きたい」と思ったのが進学を決めたきっかけでした。

 1年生の夏前までは、英語のテストで学年トップ10に入っていました。その後、あまり勉強しなくなって、…

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