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熊本地震

続く余震、募る不安「避難所いっぱいで入れず」

 「これからどうなるのか」−−。熊本県内を中心に激しい揺れを観測した熊本地震から一夜明けた15日、避難所や屋外などで眠れぬ夜を過ごした被災者らは疲れ切った様子で不安を口にした。震度7を記録した同県益城町(ましきまち)などでは地震後に火災や家屋の倒壊が相次ぎ、断続的な余震に見舞われながら夜を徹して懸命の救出作業が続いた。死者や負傷者は増え続け、ライフラインや交通機関は断たれたままで市民生活に大きな影響が出ている。

 熊本市東区の錦ケ丘公園には一時、最大で約300人の地域住民が避難した。住民たちは公園内のコミュニテ…

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