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熊本地震

奇跡の救出8カ月の命 益城・倒壊家屋のすき間

 「これからどうなるのか」−−。熊本県内を中心に激しい揺れを観測した熊本地震から一夜明けた15日、避難所や屋外などで眠れぬ夜を過ごした被災者らは疲れ切った様子で不安を口にした。震度7を記録した同県益城町(ましきまち)などでは地震後に火災や家屋の倒壊が相次ぎ、断続的な余震に見舞われながら夜を徹して懸命の救出作業が続いた。

 「おー、やったぞ」。地震発生から6時間以上経過した15日午前3時40分ごろ、暗闇の中から歓声と拍手…

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