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熊本地震

熊本市民病院の入院患者、搬送へ 倒壊の恐れ

被害を受けた熊本市民病院=熊本市で2016年4月16日午前9時54分、本社機「希望」から梅村直承撮影

 厚生労働省は16日、熊本地震により熊本市の熊本市民病院の建物が倒壊したりする恐れがあるため、入院患者を他の病院に搬送することになったと発表した。けが人など新たな患者の受け入れも難しいという。

 厚労省によると、熊本市民病院は老朽化した施設で倒壊の恐れがあり、入院患者約300人を同市内の国立病院機構熊本医療センターに移す予定だ。

 熊本県大津町の熊本セントラル病院(308床)もスプリンクラーの作動で院内の一部が水浸しになり、診療できない状態になっている。入院患者約200人の大半は病院の駐車場や隣接するビジネスホテルに避難しており、他病院への患者の移送を検討している。

 また、厚労省は同日、災害派遣医療チーム(DMAT)の派遣数を70チームから181チームに倍増させることにした。【熊谷豪】

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