メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

熊本地震

「本震」震源は布田川断層帯

熊本地震で起きた活断層のずれのイメージ

 国土地理院は16日、同日未明に起きた本震の震源が布田川(ふたがわ)断層帯とみられると発表した。観測された地殻変動のデータを基に震源の断層面を推定したところ、布田川断層帯とほぼ一致した。同院によると、長さ27.1キロ、幅12.3キロの断層面が3.5メートルずれたとみられる。断層面は布田川断層帯に沿って東北東へ延びていた。

 また、本震の地殻変動の大きさは熊本県南阿蘇村で97センチ、熊本市北区で75センチに達し、14日夜に起きたM6.5の前震の水平方向の地殻変動量の約5倍だった。前震で変動が大きい場所はほぼ熊本市周辺に集中していた。同院は「本震の方がより広く大規模に変動している」と分析した。【酒造唯】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 中曽根氏 27日100歳 首相経験者2人目、なお存在感
  2. 相武紗季 「ブラックペアン」で女優復帰 昨年第1子出産「ついていくのに一生懸命」
  3. アメリカンフットボール 悪質反則 日大、消せぬ不信感 コーチ発言に矛盾
  4. 質問なるほドリ 「高プロ」って何?=回答・早川健人
  5. アメフット 学内から批判噴出 父母会などが行動起こす

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]