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熊本地震

断層跡が生々しく…「日奈久」複数の箇所で亀裂

モグラが掘り進んだような形に盛り上がる断層の痕跡=熊本県御船町で2016年4月17日午前11時29分、飯田和樹撮影

 熊本の地震の調査のため現地に入った遠田晋次・東北大教授(地震地質学)に同行し、地表に現れた断層の痕跡を探して被災地を歩いた。14日に前震があった日奈久(ひなぐ)断層帯周辺では、これまでに見つかっていなかった地表面の亀裂を複数の箇所で確認した。14日の段階ではなかった痕跡で、16日の布田川(ふたがわ)断層帯の本震に伴って再度動いたとみられる。本震以降、日奈久断層帯沿いの地震活動は南西方向に拡大しているが、こうした断層の動きが原因となっている可能性が浮かんだ。【飯田和樹】

 九州中央自動車道小池高山インターチェンジの南にある熊本県御船(みふね)町高木の公民館。敷地のアスフ…

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