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備える生きる大地震

寝室に物置かず避難路確保

室内の危険を減らすには

 夜中に大きな揺れに襲われ、熊本では就寝中の人が多数犠牲になった。防災教育イベントを各地で開くNPO法人プラス・アーツ(神戸市)は、阪神大震災の被災者の声から生まれた工夫をウェブサイト「地震ITSUMO・COM」で公開している。室内の備えについて、事務局の百田真治さん(34)に留意点を聞いた。

 ●就寝中に家具倒れ

 本棚やタンスが倒れると、下敷きになる危険に加え、逃げ道をふさぐ恐れがある。固定器具で最も強度が大き…

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