メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「期間限定」花見も城も岩木山も満喫

弘前さくらまつり開幕を祝って放たれた風船。岩木山を背景にした桜と弘前城が新たな観光スポットに

 青森県弘前市で「弘前さくらまつり」が23日開幕し、弘前公園のソメイヨシノの満開も宣言された。満開は平年より5日早く、昨年と同様、まつり初日と重なり、大勢の観光客が咲き競う桜を楽しんだ。まつりは5月5日まで。

     開会式は公園本丸で行われた。雲に頂を隠した岩木山を背景に、本来の天守台から昨年、曳屋(ひきや)で移った天守と、らんまんと咲き誇る桜を前に、実行委員長の葛西憲之・弘前市長は「秀峰岩木山に城と桜のそろった光景を楽しめるのは、城が戻る(5年後)までの期間限定です」と新たな観光スポットを強調した。

     北海道新幹線開業後初の大型まつりで、青函連携を盛り上げようと、JRの青森県・函館デスティネーション・キャンペーンの「いくべぇ」や函館、青森、八戸、弘前各市のゆるキャラ計5体も勢ぞろい。アニメソングの大御所、水木一郎さんも登場し、自慢の声を披露した。

     園内では、日本赤十字社が行う「熊本地震義援金」募金活動も行われ、寄付した同市の女性(63)は「熊本城の崩れた石垣をテレビで見て、同じように城下で暮らす人間としていたたまれない」と話していた。【松山彦蔵】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 森友問題 保育士「休園でよい」服従…子どもは限界だった
    2. 豊田衆院議員 暴言「高速逆走が原因」会見で自民・細田氏
    3. ネット音声公開 豊田議員?「私の心をたたいている…」
    4. ORICON NEWS 小林麻耶、友人ら支えに感謝「前に進んでいます」
    5. 麻生財務相 離党届の豊田氏「あれ女性です」 派閥会合で

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]