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福知山線脱線

事故現場で追悼のあかり 25日で11年

JR福知山線脱線事故から11年となるのを前に、事故現場にともされたろうそく=兵庫県尼崎市で2016年4月24日午後7時46分、森園道子撮影
JR福知山線脱線事故現場近くで、事故の発生時刻にあわせて、犠牲者を追悼し、黙とうをささげる参列者=2016年4月25日午前9時18分、兵庫県尼崎市で、高尾具成撮影

 乗客ら107人が死亡、562人が負傷したJR福知山線脱線事故から25日で11年。兵庫県尼崎市の事故現場では24日夜、約700本のろうそくをともして犠牲者を悼む行事があり、「2005・4・25 わすれない」のメッセージが浮かんだ。

 遺族らによる実行委員会が昨年から始めた「追悼のあかり」。JR西日本は列車が衝突した9階建てマンションのうち、4階までを階段状に残す工事を進めている。実行委のメンバーで、事故で義弟(当時34歳)を亡くした大阪府八尾市の上田誠さん(49)は「どのように現場の様子が変わっても、事故を二度と繰り返さないでほしいという願いは変わらない」と語った。

 この日は事故の負傷者や家族らが事故現場の周辺を歩く「メモリアルウオーク」もあり、約40人が参加して事故の風化防止を呼びかけた。【釣田祐喜】

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