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ひまわりEYE

難敵・積乱雲に挑む

3月28日午後8時40分から数分間の東京・新宿(+印)近くで発達した積乱雲による降水粒子の様子。赤いほど量が多く、粒が大きい=日本無線提供

 最も警戒が必要な雲は積乱雲だろう。短時間強雨、突風、ひょう、落雷を起こし、局地災害をもたらすからだ。天気予報の技術は気象衛星や数値予報の導入で進化しているが、残された重要なテーマが積乱雲といえる。

 なぜ予報が難しいのか。一つの大きさが10キロ程度に過ぎず、分単位で発達して激しく変化する。台風や前線に比べ、はるかに空間と時間のスケールが小さい。一方、雲の高さが15キロに達することもあり、立体的に捉える必要がある。

 高速で立体的な積乱雲観測に挑む研究として、「フェーズドアレイ」という新しい気象レーダーによる三次元…

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