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JR西日本

京都鉄道博物館が開館 鉄道ファンでにぎわう

オープン初日に多くの鉄道ファンでにぎわう京都鉄道博物館=京都市下京区で2016年4月29日午前、小松雄介撮影

 JR西日本が京都駅近くに整備した「京都鉄道博物館」(京都市下京区)が29日、オープンした。延べ床面積は約3万平方メートルで、鉄道関係の博物館では国内最大級。館内は開館初日から、大勢の鉄道ファンや親子連れでにぎわった。

 3月に運行を終えた豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」の客車や、開業時の東海道新幹線を走った「0系」の先頭車両など、日本の鉄道史に名を刻んだ53両を展示。100年以上前に建てられた扇形車庫には、明治〜昭和初期に活躍した蒸気機関車(SL)を所蔵する。

 幅約30メートル、奥行き約10メートルの巨大ジオラマでは、昼から夜へと表情を変える街並みを鉄道模型(約80分の1)が駆け抜ける。運転シミュレーターやSL「スチーム号」の体験乗車など、実際に遊べるコーナーも充実している。

 JR西日本は約70億円かけ、前身の梅小路蒸気機関車館(2015年閉館)をリニューアル。14年に閉館した交通科学博物館(大阪市)の所蔵品を移した。【原田啓之】

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