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次代へのバトン

レジェンドインタビュー 新体操 山崎浩子さん

山崎浩子・新体操強化本部長=喜屋武真之介撮影

世界への意識育てた10年 山崎浩子さん(56)

 新体操団体の日本代表「フェアリージャパンPOLA」(注)の指導者、選手が年間を通じて共同生活を送り、徹底した強化に取り組み始めてから今年で10年。2004年アテネ五輪の出場を逃した後に抜てきされた山崎浩子・日本体操協会新体操強化本部長(56)が「再び世界と戦うために」と打ち出した強化策はようやく実を結び、リオデジャネイロ五輪のメダル獲得も現実味を帯びてきた。大胆な改革に取り組んできた指導者に、10年の歩みを振り返ってもらった。【田原和宏】

 −−2003年世界選手権で日本は16位。アテネ五輪出場を逃した。何が足りなかったのか。

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