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北陸ご当地みやげ

/7 能登ヒバの絵はがき 障害者、制作にやりがい /石川

能登ヒバを使った(左から)絵はがき、しおり、シールを紹介するリハスの藤島健一さん=金沢市諸江町で、金志尚撮影

 木目の手触りが心地良く、独特の香りが漂う。県木・アテ(アスナロ)を素材に作られた絵はがきやしおりが「石川らしさが感じられる」と評判だ。地元の県産材を使ったみやげ物の絵はがきは珍しく、“ご当地度”の高さが人気のようだ。金沢市の障害者支援施設が製造を手がけ、福祉現場の取り組みとしても注目を集めている。

 アテは輪島市など奥能登地方を中心に植樹されている。「能登ヒバ」とも呼ばれ、金沢城の修復工事にも用いられ、県民にはなじみが深い。

 能登ヒバを素材に用いた絵はがきは、昨年から県内の観光地や商業施設でみやげとして並びだした。はがきに…

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