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Interview

菊地研 醜さに宿る美を求め 再び挑む「ノートルダム・ド・パリ」

=喜屋武真之介撮影

 牧阿佐美バレエ団が創立60周年を迎え、記念企画の一環としてローラン・プティの代表作「ノートルダム・ド・パリ」を上演する。一見「醜い」主役に配されたのは、同団の看板ダンサー菊地研。20世紀を先導した振付家プティの「最後の弟子」であり、節目には不思議とこの作品が巡ってきた。「生前のプティさんが最後に与えてくださった宿題で、転機にもなった役。再挑戦ですが、まっさらな心で臨みたい」と、稽古(けいこ)に励む。

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