メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北陸ご当地みやげ

/8止 けんけら カリッと食感、素朴な甘さ /石川

作業場で次々とけんけらをねじる亀寿堂の嶋田滋社長=福井県大野市城町2で、立野将弘撮影

 福井県大野市中心部にそびえる越前大野城のすぐ近くに1887(明治20)年創業の老舗菓子店「亀寿堂(きじゅどう)」がある。店から奥の作業場につながるのれんをくぐると、ほのかに甘い香りが漂う。ここで作られているのが、水あめときな粉を主原料とするカリッとした歯ごたえが特徴の地元銘菓「けんけら」だ。

 春の大型連休前に訪ねると、4人の職人が黙々と手を動かしていた。社長の嶋田滋(しげる)さん(68)は「最近観光客が増え、けんけらもお土産によく売れる。たくさん作っておかないと」と作業しながら話す。

 けんけらは、きな粉の香りと素朴で控えめな甘さが売りの和菓子だ。しつこくない甘さと歯ごたえがやみつき…

この記事は有料記事です。

残り956文字(全文1251文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性と子供が意識不明 10人けが
  2. 交通安全教室でスタントマンの男性死亡 事故再現で 京都
  3. 池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
  4. 東京・池袋衝突事故 重体の女性と女児が死亡
  5. 漫画原作者の小池一夫さん死去 「子連れ狼」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです