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熊本地震

高速またぐ橋、6本被害 耐震強化、通用せず

地震で九州自動車道に落ちた橋=熊本県甲佐町で2016年4月17日午後3時55分、本社ヘリから矢頭智剛撮影

 高速道路をまたいで架かる「架道橋」が、熊本地震によって計6本被害を受け、使えなくなっていることが、熊本県などへの取材で分かった。うち3本は大破し、撤去した。高速道など主要道路の上に架かる架道橋は損壊すると影響が大きいため、国が一般道よりも厳しい耐震基準を定めたり自治体などが緊急点検をしたりしてきたが被害を防げなかった。4月16日未明、九州道の上に崩落した橋もあり、通行止めでなければ走行中の車が巻き込まれ大惨事につながる可能性も高かった。専門家は現行基準の不備を指摘している。

 熊本県や西日本高速道路などによると、熊本地震で架道橋に被害が確認された高速道は九州道だけ。同県内に…

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