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イチからオシえて

環境アセス 明確な基準を 発電事業者が自ら調査「お手盛り」批判も

 石炭火力発電所の新設に対し環境相が厳しい意見を連発したことなどから、発電所の環境影響評価(アセスメント)に注目が集まっている。環境アセスは、事業の計画段階から環境への負荷を減らす対策を検討する仕組みだ。いったい何を調べるのか。発電所の環境アセスの現状と課題を報告する。

 ●新規申請の8割

 発電所のうち、環境影響評価法でアセスの対象となっているのは、火力、水力、風力、地熱、原子力の5種類だ。太陽光は対象外だが、一部自治体は景観保護のための条例を作っている。道路や鉄道、海の埋め立てなども対象だが、近年は風力発電の急増が後押しし、新規申請の8割以上を発電所が占める。

 「騒音は、建設予定地から模擬の音を流して民家の庭先で45デシベル(図書館内の音)以下になることを実…

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