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拝啓オバマ様

fromヒロシマ 西区・高橋史絵さん(79) /広島

原爆資料館長だった故高橋昭博さんの思い出を語る妻史絵さん=広島市西区で、山田尚弘撮影

夫の遺志伝えたい

 原爆資料館長だった故高橋昭博さんの妻史絵(ふみえ)さん(79)=西区=が忙しい中、筆を走らせてくれた。史絵さんは「取材の依頼があればお受けして、主人の思いを代弁するのが、主人が私に残した大きな宿題なんです」と話す。

 昭博さんは14歳の時、爆心地から約1・4キロ地点で被爆。10メートルほど吹き飛ばされ、全身に大やけどを負った。ガラスが突き刺さった右手の人さし指には、黒くて硬い異形の爪が生涯生え続けた。

 1979〜83年の館長時代、各国要人を資料館に案内した。退職後も広島訪問を求める手紙を世界の指導者…

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