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千枚田耕作記

能登からみる農業/2 500人が田植えに汗 地元農家、景観守り60年 /石川

参加者に田植えの手ほどきをする田中喜義さん(中央)。地元・白米町でただ一人耕作を続けている=石川県輪島市の白米千枚田で2016年5月15日、堀文彦撮影

 輪島市白米(しろよね)町にある国指定名勝の白米千枚田は15日、初夏を思わせるような陽気の下、オーナー会員らによる田植えを迎えた。

 稲刈りと並ぶ節目とあって作業に先立ち、にぎやかな余興も披露された。鬼面をかぶった演者が太鼓を打ち鳴らす地元伝統の御陣乗(ごじんじょ)太鼓。県内外のオーナーやボランティアら総勢約500人の参加者を沸かせた。

 私(記者)もオーナーの一人として作業に携わった。苗の品種はコシヒカリが主。水が張られた田に素足で入…

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