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熊本地震

食器バザーで熊本支援 明石の料理店、障害者NPO 22日、銀座商店街東通りで /兵庫

熊本地震被災者支援のバザーに提供する食器を整理する丸岡さん=兵庫県明石市鍛治屋町の「明石魚作」で、駒崎秀樹撮影

 熊本地震の被災者を支援しようと、明石市鍛治屋町の明石銀座商店街東通りで22日、バザーが開かれる。料理店が提供した食器などを販売し、収益を被災地で高齢者や障害者を支援する団体に寄付する。開催を呼びかけた近くの割烹(かっぽう)店「明石魚作」店主、丸岡健二さん(43)は「店で眠っている食器を好みの方に使っていただき、その収益で少しでも被災地のお力になれたらうれしい」と話す。

     丸岡さんは阪神大震災の時に全国から支援を受けた記憶もあって、熊本地震被災者のために何かしたいと考え、数がそろわなくなったり、使わなくなったりした器をバザーで販売することを思いついた。「菊水鮓(ずし)」や「明石菊水桜町本店」など近隣の料理店も快く協力。集まった皿や鉢、湯飲み、弁当箱などを格安で販売する。

     バザーには、近くの障害者作業所「NPO法人ほのぼの」なども参加し、タオルや古書、文具を提供。収益金は被災地で障害者支援活動を行っている「認定非営利活動法人ゆめ風基金」(大阪市)と「被災地NGO恊働センター」(神戸市)を通じて被災地に送る。

     午前10時〜午後2時。会場では被災地への思いを伝える寄せ書きコーナーも設ける。問い合わせはNPO法人ほのぼの(078・913・5315)へ。【駒崎秀樹】

    〔神戸版〕

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