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情熱大陸

苦節15年、念願の紅白歌手となった演歌界の貴公子・山内惠介 そのこぶしはどこへ向かう?

<プロフィル>山内惠介(やまうち・けいすけ) 1983年、福岡県糸島市生まれ。母親が美空ひばりの大ファンで、お腹にいたころからその歌声を聴いて育つ。16歳の時に、初めて出場した地元のカラオケ大会でスカウトされ上京。翌年、「僕はエンカな高校生」というキャッチコピーで歌手デビュー、09年に発売した9作目のシングル曲「風蓮湖」が10万枚突破の大ヒットを記録。15年には念願の紅白歌合戦初出場を果した。 趣味は映画鑑賞とお酒。たまの休日は耳鼻科に歯科、ネイルサロンに通って過ごすという32歳。

 昨年末、紅白歌合戦に初出場を果たした“演歌界の貴公子”こと山内惠介(32)がドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット、5月22日午後11時〜11時半)に登場する。斜陽と言われる演歌業界において、シングル曲が3作連続オリコン総合TOP10入りの快挙を成し遂げ、1年間で50公演近く行うコンサートは常に満員御礼。哀愁漂う旋律を歌い上げる独特の声と俳優顔負けの端正なルックスで多くの女性達のハートをわしづかみにし、今やテレビのバラエティ番組からも引っ張りだこだ。

     しかし「彗星のごとく現れた新星」ではない。実は芸歴は今年で16年目。高校生のころに地元・福岡のカラオケ大会でスカウトされ上京、作曲家・水森英夫門下生としてデビューを果たすがヒットに恵まれず長い下積み時代を送った。そんな不遇の時代があるからこそ今の自分があると考える山内は、常に「営業先や支えてくれるファンに感謝の気持ちを伝えたい」と語り、身近に触れ合えるイベントの多さから“手の届くアイドル演歌歌手”とも呼ばれている。

     番組では年間150回を超える握手会の様子や演歌界の大御所である五木ひろしの助演として出演する舞台、更には5月から始まった2016年の全国ツアーにも密着! 演歌の売れない時代に、どうすればファンから愛され続けるのかを模索しながら、演歌界の未来を背負う山内の覚悟に迫った。

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