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笑点

司会者交代 春風亭昇太さん「一生懸命やりたい」

笑点の最後の出演を終え、握手しながら笑顔で記念写真に納まる桂歌丸さん(左)と新司会者の春風亭昇太さん=東京都千代田区の日本テレビ麹町スタジオで2016年5月22日午後7時58分、森田剛史撮影

 日本テレビ系人気番組「笑点」の6代目大喜利司会者に、回答者の一人、春風亭昇太さん(56)が“内部昇格”する。22日に生放送した番組内で発表した。1966年の初回放送から出演し、司会を10年間務めた桂歌丸さん(79)はこの日の放送で勇退。放送後の記者会見で「いつもの笑点だと言い聞かせてやったが、正直言って寂しい」と語り、番組終了後に涙したことを明かした。

 歌丸さんは今年4月、「体力の限界」を理由に引退を発表していた。番組内で、昇太さんに「今日までのことはすっかり忘れて、昇太さんなりの司会をやってもらいたい」とエールを送った。一方、昇太さんは「歌丸師匠の後というプレッシャーはありますが、考えてもしょうがないんで一生懸命やりたいと思います」と抱負を語った。

 昇太さんの起用理由について番組担当プロデューサーは「100年番組が続くためには、チームをよく知る回答者がいいのではないかとシミュレーションして決めた」と説明した。

 昇太さんは、82年に春風亭柳昇に入門。92年に真打ちに昇進。2006年、司会に就いた歌丸さんの後任で回答者になった。【北林靖彦】

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