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中沢啓治さん

「ゲン」から米大統領へ…生前の手紙発見

中沢啓治さん=2012年9月、小松雄介撮影

被爆者の声を聞いて

 実体験に基づき原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」の作者、故中沢啓治さん(2012年に73歳で死去)が、オバマ米大統領に宛てて09年に書いた手紙が見つかった。核なき世界を訴えた演説への感銘をつづり、広島と長崎を訪ねて被爆者の声を聞くよう求めている。手紙は当時大統領に届かなかったとみられるが、中沢さんの妻ミサヨさん(73)は「夫が『見つけてほしい』と訴えたのかもしれない」と話し、大統領の広島訪問実現を喜んでいる。【石川裕士】

 手紙はワープロ書きの1枚で、末尾に手書きの署名がある。09年夏に完訳した「はだしのゲン」英語版を監…

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