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拝啓オバマ様

fromヒロシマ 安佐南区・寺前妙子さん(85) /広島

「原爆に苦しめられ続けている」と振り返る寺前妙子さん=山田尚弘撮影

「二度と原爆を許すまじ」

 「原爆によって傷つけられ、死線をさまよった人生でした」。被爆した動員学徒の支援活動に取り組む寺前妙子さん(85)=安佐南区=は15歳のとき、爆心地から540メートルの学徒動員先の広島中央電話局で被爆した。左の眼球は飛び出て、顔面にも大きな傷が残った。

 教師を夢見ていたが、教壇で子どもたちに顔を見られ続けると思い諦めた。何度も整形手術をし、今は傷も薄れたが、左目は義眼のままだ。

 それでも、前向きに生きてこられたのは、「生き残らせていただいたとの思いから」だという。1957年か…

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