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大韓航空機エンジンから出火…離陸前、乗客脱出

左のエンジンへの消火活動が続く大韓航空機=羽田空港上空で2016年5月27日午後1時6分、本社ヘリから梅村直承撮影

 27日午後0時半ごろ、羽田空港のC滑走路で、羽田発ソウル(金浦空港)行きの大韓航空機2708便(ボーイング777)で、左エンジンから出火した。煙が上がり、東京消防庁などが消火剤などで消火作業をした。乗客はシューターで緊急脱出。警視庁によると、乗客乗員にけが人はいない。同便は午後0時20分に出発する予定で、離陸滑走中に出火したという。警察庁は「現時点で事件性を疑わせる状況は見つかっていない」としている。

 国土交通省によると、午後0時40分現在、脱出した乗客は滑走路を歩いて避難している。また、日本航空によると、C滑走路は閉鎖中だという。警視庁によると乗客302人乗員17人計319人で、午後1時5分に鎮火したという。警視庁は乗客を誘導するため、機動隊約100人を現場へ向かわせた。

 大韓航空の広報担当は午後1時すぎ、毎日新聞の電話取材に「今、情報を集めているところで何も分かっていないので、話せることがない」と答えた。

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