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経済観測

チャバハル港から中央アジアへ=国際公共政策研究センター理事長・田中直毅

 イラン外務省のアラグチ次官は、国際公共政策研究センターの会合でイランの政治体制に触れた。「イランでは国民の投票が権力の正統性の源泉だ。民衆蜂起が相次ぐ他とは異なる」

 イランでは保守強硬派と改革穏健派との対立が続く。強硬派によれば最高指導者(現在はハメネイ師)は投票とは無関係で「神」による任命とする。具体的には「専門家会議」で決定される。そして直近の「会議」ではジャナティ師が次の最高指導者選びに影響力を持つトップに選出された。2月の国会議員選挙では改革穏健派が大勝し、保守強硬派ジャナティ師は辛勝だった。民意は明らかだが、選挙を経ない「会議」ではジャ…

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