メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

明日を見つめて

生きる・小児がん征圧キャンペーン20周年/3 きょうだいも「主役」

病気の子のきょうだいのケアに取り組む小澤美和医師(右)=東京都中央区の聖路加国際病院で、竹内幹撮影

 春の休診日。聖路加国際病院(東京都中央区)の小児科外来で、車イスに乗ってはしゃぐ男の子6人の姿があった。入院中の子の「きょうだい」のために開かれたイベントだ。看護師が紙芝居を見せながら男の子たちに問いかけた。「ママの帰りが遅くなったり、つまらないなと思ったりすることもあるよね」。一人が「うん」と答えると、他の子たちもうなずいた。

 小児病棟は、患者でない小学生以下の子は感染症予防のため原則的に入れない。小児がんなどで入院している…

この記事は有料記事です。

残り716文字(全文932文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  2. 健康対策 米、メントールたばこ禁止方針
  3. ガンバレルーヤ・よしこさん 病気のため一時休養を発表
  4. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう
  5. 橋爪功 「まんぷく」を朝ドラと知らず出演快諾 「泥臭く人間臭いドラマになれば」と

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです