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SPORTS×LIFE

熊本地震とスポーツ つらい時こそ一心不乱 被災の高校、男子バスケ部

小さな電球で照らされたコートで汗を流す熊本県立第二高と熊本商高の選手たち=熊本市の熊本商高で24日、生野貴紀撮影

 4月14日に震度7を観測した熊本地震から約1カ月半が経過した。今なお、熊本県内では8000人以上が避難生活を続ける中、街は少しずつ日常を取り戻しつつある。開催が危ぶまれた熊本県高校総体も、県内外に会場を変更するなどして当初の予定通りに6月3日に開幕する。さまざまな葛藤を抱えながらも、スポーツに打ち込む高校生たちは何を思うのか−−。地震の影響で練習拠点を失った、熊本県立第二高(熊本市東区)の男子バスケットボール部を追った。【生野貴紀】

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