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SPORTS×LIFE

熊本地震とスポーツ 体動かす機会確保を 神戸大大学院・山口泰雄教授に聞く

神戸大大学院・山口泰雄教授

 地震の被災地ではスポーツもさまざまな影響を受ける。その中で、スポーツはどのように行われ、人々の生活や復興にどのような役割を果たすことが望まれるのか。神戸大大学院人間発達環境学研究科の山口泰雄教授に、過去の被災地の実例も踏まえた熊本への提言を聞いた。【聞き手・野村和史】

 1995年の阪神大震災後、神戸市では小中学生の男女いずれも肥満児の割合が増えた。校庭や公園に仮設住宅が建つなど遊べる場所が減り運動量が落ちたことや、ストレスなどが原因だ。

 今回の被災地でも同じようなことが懸念される。ただ、熊本では学校の再開が比較的早かった。体育の授業だ…

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