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おおさか維新

田中康夫氏擁立を検討 参院選東京選挙区

田中康夫氏=根岸基弘撮影

 おおさか維新の会代表の松井一郎大阪府知事は1日、参院選東京選挙区(改選数6)に作家で元長野県知事の田中康夫氏(60)の擁立を検討していることを明らかにした。2日に松井氏が田中氏と大阪市内で面会し、3日の常任役員会で最終判断するとみられる。

     松井氏によると、田中氏から「一兵卒でいいので、改革の仲間に入れてほしい」と申し入れがあり、東京選挙区からの出馬を希望しているという。松井氏は田中氏について「改革のマインドは認めている」と評価。「東京では『おおさか』にアレルギーがあり、人材がたくさん集まっている状況ではない」とも述べ、有力候補であるとの認識を示した。

     田中氏は2000〜06年に長野県知事を務め、07〜12年は参院議員と衆院議員。05年に新党日本を設立し代表も務めた。【牧野宏美】

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