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高浜原発

1、2号運転延長へ 「40年超」審査終了へ 

関西電力高浜原発の(手前から)1号機、2号機=福井県高浜町で2016年2月、本社ヘリから小関勉撮影

原子力規制委 全国で初「原則40年」延長固まる

 原子力規制委員会は31日、関西電力が最長60年の運転を目指す高浜原発1、2号機(福井県)で、40年を超えた運転に必要なすべての審査を6月2日で終え、延長に必要な認可手続きに入ることを明らかにした。東京電力福島第1原発事故を受けた法改正で「原則40年」とされた原発の寿命が、全国で初めて延長されることが固まった。

     40年を超える運転には、期限までに通常の原発と同じ安全審査合格に加え、運転延長など二つの認可が必要。高浜1、2号機は4月に安全審査に合格している。期限は7月7日で、原子力規制委員会はそれまでにすべての認可手続きを終える予定だ。

     一方、関電は31日、同じく最長60年の運転を目指す美浜原発3号機(同)について、安全審査の最終段階となる書類を規制委に提出した。規制委は近く事実上の合格証となる審査書案をまとめる。美浜3号機の期限は11月30日。【酒造唯】

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