ガタリンピック

泥んこになって熱戦…有明海の干潟

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 有明海の干潟で泥んこになって競技を楽しむ「ガタリンピック」が5日、佐賀県鹿島市音成の道の駅鹿島であり、家族連れら約1200人がぬかるみで身を躍らせた。

 初夏の訪れを告げる風物詩として定着し、今回で32回目。干潟の上に置いた一本橋を自転車で渡る「ガタチャリ」や潟スキーを操る「人間むつごろう」など8競…

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