メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ネガワット取引

節電電力を売買、来年4月に市場創設

 家庭や企業が節約した電力量を売買できる「ネガワット取引」の普及に向けて、政府は来年4月の市場開設の準備を進めている。夏場などで電力需給が逼迫(ひっぱく)した際などに、節電によって需要を抑え、電力の安定的な供給を確保するのが狙いだ。【宮川裕章、秋本裕子】

 電力の需要は季節や時間によって大きく変動するため、発電量を増やしたり、減らしたりして需給を調整する必要がある。しかし、一時的に需給が逼迫した場合などは、火力発電所をフル稼働させて供給量を増やすなどして対応する必要があり、コストも高いため、需要量をいかに抑えるかが課題となる。

 ネガワット取引は、需要抑制策の手法の一つ。家庭や企業、工場などの電力消費者が、仲介役のネガワット事…

この記事は有料記事です。

残り738文字(全文1053文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS RAG FAIR 奥村政佳が脱退「政治の道へと進む決心をしました」
  2. ORICON NEWS 鈴木伸之、初始球式で122キロの快速球&腹筋チラリ メンディーの133キロは「あらためてスゴい」
  3. 「誠に申し訳ございません」辞職の堺市長 “維新の刺客”はね返した力強さ消え
  4. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  5. WEB CARTOP 日産GT-Rのイベントにボコボコの事故車2台が展示された理由とは?

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです